青い鳥では、随時無料体験を行っています。ボルダリング、吊り遊具、トランポリンはもとより実際に言語聴覚療法や作業療法でつかう教材も手に取って体験することができます。ぜひこの機会にどうぞ。 お問い合わせフォームもしくは090‐1271‐1733 にしがやまで。

箸は文化的にも身に着けたい動作です。手づかみ食べ、スプーンなどを経て次第に手の機能が発達してくると可能になってきます。箸を使いたがっているかどうかも大事な視点です。安易にピンセット型やリングがついたタイプの練習箸を使うと正しい手の発達が妨げられたり、手の動きの癖がつく恐れがあります。骨、神経系、筋肉などに問題がない場合は最初から2本の箸を使うことをおススメします。 微細な手の動きを育てるためには作業療法士の支援が必要です。

書くことへの支援プログラムの1つです。棒をお手本と同じように三角形やひし型に並べることができたら、次は鉛筆で図形を模写する段階に入ります。次第にかな文字を書く段階につなげていきます。最初は縦・横はわかっても、斜めは難しい傾向にあります。

読み書きがなかなか上手にできない場合はその原因を見つける必要があります。形を捉える力がまだ不十分な場合は、繰り返し書字練習をすることで、字を書くことがイヤになってしまうかもしれません。楽しみながら、マスの中で磁石を動かすことや、図形の構成を追っていくことで「字」という図形の成り立ちを覚える準備が出来ていきます。

大人でも「檸檬」や「麒麟」などは、読めても書ける人は少ないと思います。字を見ただけで読めてしまうのです。前後を逆にした「檬檸」や「麟麒」でもレモン・キリンと読みそうですよね。字の構成や並びなど実はあまり気にしていないという事です。こどもは言葉の獲得段階で、単語をひと塊で覚えている時期があります。「るえか」や「かるえ」でも🐸という認識です。プログラムを通して、かえるは3文字で、「か・え・る」という順番だと覚えていきます。この過程は表現力を身に着けたり、コミュニケーション能力や社会性を養ってく上でとても大切になります。
